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2006年 02月 27日

モルト交換

昨日購入したペンタックスSP、早速、ミラー室のモルトを交換した。
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上記写真は、作業しやすいように上下さかさまにカメラを置いて撮影しています。
このようにモルトはボロボロになっています。
ミラー室のモルトとは、一眼レフのミラーが跳ね上がった時にミラーとミラー室上壁との隙間を埋めるスポンジのことを言います。
このモルトが傷んでいて隙間があると、接眼部(ファインダー)からの光がミラー室にはいりこみ、撮影したフィルムに光が入ってしまいます。三脚を使った撮影でファインダーを覗かずに写真を撮る時には接眼部(ファインダー)からの光が逆行性にフィルム室に入ることを防ぐため、接眼部(ファインダー)にカバーをかけたり、アイピースシャッター(ニコンF4、F5、F6には装備)を閉じるのはこのためです。
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まず、古いモルトを取り除く前にモルトのサイズを確認します。幅、高さ、長さを確認します。
幅2mm、高さ2mm、長さ37mm
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ピンボケですみません。
モルトは、大型カメラ店にて取扱いがあります。大きな一枚サイズで、接着面に糊が付いているものが使いやすいです。一枚900円前後で購入できます。
古いモルトは、高さが2mmありましたので、厚さが2mmのモルトを使用します。
先の鋭いナイフを使って長さ、幅が合うように切断します。
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古いモルトを除去します。出来るだけ壁を傷つけないように剥がしていきます。古いモルトがフォーカシングスクリーンに落ちるのが嫌なので、僕は小さな掃除機で吸引しながら除去します。
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きれいに除去したら、無水アルコールなどできれいにふき取ります。これを脱脂といいます。
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最初に用意しておいた新しいモルトを、慎重に付けて作業は終了です。
どうです?とてもきれいに付きました。
モルト交換だけでも業者に頼むと5000円ほど請求されます。それでいて、雑に作業されることが多いので困ります。
古いモルトを剥がすのに手間がかかりますが、単純な作業ですので挑戦してみてください。
今回、フィルム室のモルトは傷んでいるもののまだ使えそうなので交換しませんでした。
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by redbadgee | 2006-02-27 14:11 | 雑談


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